Vol.7 [2008.1.17]
第二成長期・成否の鍵は「社員力」

 今年の年頭の挨拶は、2008年を「明日のベルソニカ創出開始の年」と位置づけ社員に訴えました。
当社の第一成長期は、15年前の1992〜97年当時で現在の工場建設時期であり、新社名と経営理念を再構築した時期でもあります。60億円の売上高が100億円に急成長しました。あれから15年が経過し、第二成長期が目前となっています。

・ 今年はインド進出をした子会社(BACI)が10月よりいよいよ本稼動します。
工場規模は本社工場の80%近くとなりそれなりの規模となります。現在、駐在員は4名ですが、これからは生産設備の導入に伴う技術要員を始め多くのスタッフが出張ベースでインドに指導・支援に行くことになります。

・ スズキ株式会社が相良工場に小型車組み立てラインを建設しています。完成時期は今年の5月です。
このことに伴い当社も相良に進出を決めました。2010年に工場建屋完成の計画ですが、本社工場の60%の規模となります。インドに続き相良地区への進出を決めたわけですが、この2つの事業は大きな投資を伴うことになり、ある意味では社運をかけた大事業となります。

新しい仕事の受注がありますので操業度の心配は回避できますが、一番の課題は「社員力」です。新規受注品の生産準備、工場建設準備に続き工場運営のための管理・監督者、また技術を主にした間接スタッフが必要となります。

人数と質の両面が求められます。

これまでも人材育成は、どこの企業にも負けないほどのエネルギーを使い積極的に推進していますが、それでも追いつきません。役付者・スタッフは従来の1.5〜2.0倍の仕事をこなしてもらわないとスムーズな立ち上げができないと思っています。

事業の拡大を、人材育成の良きチャンスと捉え、短期間での「人づくり計画」を推進しています。
ベルソニカ第二成長期の成否の鍵は「社員力」につきると考えます。


代表取締役社長 鈴木 勝人

インドでがんばってくれている4名の駐在員

インドでがんばってくれている4名の駐在員です。

1年後・3年後の目標

社員一人ひとりが1年後・3年後の目標を掲げています。短期間で人材育成をするためのひとつの試みです。

《《過去の「社長の想い」を見る 新しい「社長の想い」を見る》》

技術情報