Vol.9 [2009.04.09]
新入社員への期待

 大変な不況の中ですが、今年も初々しい22名の新入社員が入社しました。明日の会社を担う若者社員の登場です。

  4月1日、全社朝礼で会社の方針発表に続き、新入社員紹介をスライドで一人一人の人物を写しながら致しました。紹介を聞きながら迎える社員、起立の姿勢で紹介されている新入社員、それぞれの表情が誠にいい。紹介後“よろしくお願いします”と新入社員の一声・・・全社員の温かい拍手。「会社のために全力でが
んばって!」「この人達とこれから一緒に仕事をするんだ。がんばらなきゃ〜」の声が聞こえてきます。

  これから1年間の生産現場実習に入りますが、実習レポートを4月は毎週上司と面談の上、提出してもらいます。これまでの新入社員は「人間関係は?」の問いに、「周りの人は皆親切に教えてくれます。この環境なら自分もやっていけそう」と、ほとんどの人が書いてくれました。経営者として本当にうれしい限りです。
監督者の新人への教育「TWI―仕事の教え方」が身に付き、実践してくれている証です。

  「鉄は熱いうちに打て」という諺がありますが、新入社員には3年間集中的に教育を行います。30講座を必修で受講させます。
2年目には社長も2講座を講師担当し、「会社とは」「企業は環境適応業」「目標を明確に」「成功者の道」等、企業人としての基本を教えます。短期・人づくり計画では、社員の全員を対象に1年後と3年後の向上目標を上司との面談で決め、各職場に写真と一緒に目標を掲示し、達成に向けての育成計画に沿った指導を
行っています。

  恵まれない貧困な国への一番大切な援助は、お金や物資ではなく「教育」だと言われております。教育により知識を習得し、自立する力を芽生えさせ、明日への希望を持たせる施策がもっとも効果的のようです。これは先進国でも同じことだと思います。

  将来、今年の新入社員から何人が管理職に成長するのか、また経営陣の仲間入りはどうなのか、私の楽しみは尽きません。


代表取締役社長 鈴木 勝人

22名の新入社員を迎えました

今年も22名の新入社員が入社しました。彼等がどのように成長してくれるか…
大いに期待しています。

入社式の後、記念の集合写真

入社式の後、記念の集合写真をパチリ。皆、明るくいい表情をしています。

《《過去の「社長の想い」を見る 新しい「社長の想い」を見る》》

技術情報