Vol.20 [2018.10.24]
台風・停電

第2話です。
今年は西日本豪雨、北海道胆振東部地震と災害が続きました。 我々の静岡県も9/30未明の台風24号の影響により、10/1は全社朝礼と内定式を予定していましたが、延期を余儀なくされました。

会社ではB工場と菊川工場が停電してお客さんへの納入は在庫品でギリギリの状態。 本社工場は大きなインフラ影響はなかったもののテント倉庫が暴風で損壊していました。 また、ほぼ全ての従業員の自宅も停電となり、ご家庭によっては水にも苦労する状態でした。
そんな中でも会社へ駆けつけてくれた従業員が多かったことには救われましたが、一番の痛手は、地域的な大停電によりお昼のお弁当の準備が出来なかったことです。
全ての工場の給食を外部業者さんのお弁当でまかなっているのですが、業者さんの各センターも停電によりお弁当が作れない状況になっていました。
幸いにもBCP対策で保管していた備蓄品で対応出来ましたが、出社してくれた従業員へは厳しくもあり寂しい思いをさせてしまいました。

弊社のBCP活動は人命第一。AED完備と救護訓練、地震と津波による被災時の復旧対応も何とか形になっています。予防に関しても被災極小化対策まで実施しているのですが、外部のBCP対応状況までは掌握しきれていませんでした。

今回は会社も従業員各家庭も建屋損壊等ありましたが、怪我等の被災もなくホッとしています。 今後は南海トラフ地震だけでなく、暴風・豪雨・噴火等の自然災害をもっと意識した防災活動を行う必要があると再認識させられました。

皆様のご家庭の防災対策は万全でしょうか?
是非一度ご確認頂ければと思います。


代表取締役社長 鈴木 一隆

台風・停電

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