企業向けメンタルケアプログラムを静岡大学と共同開発します


レジリエンスとは、困難やストレスに直面してもそれに打ちのめされずに回復し、立ち直る力やしなやかな適応能力を指します。静岡大学の小林朋子教授は、「レジリエンス研究」の第一人者です。

ベルソニカでは「誰もが自分らしく働ける会社」を目指して”人づくり”にも力を入れています。働く人たちがストレスをうまくコントロールできるようになってほしいという思いから、この研究に参画しました。

このプログラムが多くの企業に取り入れられ、働く人や学生たちが笑顔で活躍できる社会になっていくことを期待しています。今後も技術開発だけでなく人のケアにも力を入れ、より良い環境を創り上げていきます。静岡大学やレジリエンス研究所のみなさん、ありがとうございました!