『心に残る季節の風景』


11月の花と言えば、「さざんか(山茶花)」を思い浮かべます。
さざんかと聞くと、童謡「たき火」の2番の歌詞が頭をよぎります。

「さざんか 山茶花 さいた道
 たき火だ 焚火だ 落葉たき
 あたろうか あたろうよ
 霜やけおててが もうかゆい」

おそらく、幼稚園か小学生の頃によく歌っていたのだと思いますが、
今でもメロディーに合わせて、歌詞が自然と浮かんできます。
この童謡からは、落ち葉を集めて焚火をし、暖を取っている夕暮れ時の光景が思い浮かび、
何となく心が温かくなります。

最近では、焚火をする機会も、目にする機会もほとんどなくなりました。
私自身、年齢を重ねるにつれて、四季の微妙な変化を感じ取る感性が、
少し鈍くなってきたようにも感じます。
これからは、散歩(ウォーキング)を通して、身体の健康維持だけでなく、心の豊かさや感性を
保つことにも目を向けていきたいと思います。
季節の小さな変化に興味を持ち、日々の暮らしの中で、季節の移ろいを楽しんでいきたいと思います。
皆さんも、ぜひ少しだけ足を止めて周囲に目を向け、冬へと向かうこの季節ならではの
紅葉や自然の変化を楽しんでみてください。


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