『新しい季節、新しい成長へ』


新年は1月から始まりますが、日本の年度は4月始まりです。
この制度の始まりは、今から140年前の1886年(明治19年)といわれています。
なお、正式に会計年度が法制化されたのは、その3年後の1889年(明治22年)に
会計法が制定された時です。

4月始まりになった理由については、主に次の2つの説が有力とされています。
① 農家が収穫した米を売却して現金化し、政府が税を徴収して収支を把握し、予算を編成するには、1月では時期が早く、収穫から半年ほど経過した4月頃が適当であった。
② 当時、日本が多くの社会制度を参考にしていたイギリスが4月始まりであった。

いずれにしても、今月から新年度が始まり、当社の『長期計画(10年構想)』も
第3フェーズの2年目に入ります。

前期に導入した総合基幹業務システム(ERP=Enterprise Resource Planning)をベースに、
海外工場を含めたシステム・業務改善を進めていきます。
さらにAIなどの新しい技術を活用し、業務の効率化と高度化を一層推進していきます。


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