『アジサイに学ぶ変化対応』


6月と言えば梅雨、そして梅雨の季節の花と言えば「アジサイ」を連想します。
皆さんはいかがでしょうか。

アジサイの漢字表記として最も一般的なのは「紫陽花」ですが、
これは唐の詩人・白居易が別の花(ライラック)に付けた名前で、
平安時代の学者・源順が誤ってアジサイに当てはめたことから広まったと言われています。
また、アジサイの原産地は日本で、原種は「ガクアジサイ」だそうです。
その後、園芸品種として改良が進み、「ホンアジサイ」やヨーロッパで品種改良された
「セイヨウアジサイ」などが生み出されました。
なお、アジサイは土壌の性質によって花の色が変わり、
一般的には「酸性なら青、アルカリ性なら赤」になると言われています。
興味のある方は、土壌改良による色の違いを試してみてはいかがでしょうか。

近頃は、中国の輸出規制や中東情勢など、先行きの見えにくい状況が続いています。
そのような中でも、私たちもアジサイのように環境の変化へ柔軟に対応し、
それぞれの場面で成果の花を咲かせながら、困難を乗り越えていきたいと思います。


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