ベルソニカってどんな会社?どんな人達がいて、どうやって働いているのか。学生の皆さんに直接見て、楽しんでいる雰囲気を体感してもらうために「会社見学会」を開催しています。今回は、お楽しみの一部を紹介していきます。

1. プレス成型シミュレーション紹介

ベルソニカはクルマを内側から支える「骨格部品」を造っています。クルマの強度はもちろん、省エネや乗り心地に影響する大切な部品です。ベルソニカの強みである「ハイテン材の加工技術」の核となる、これまでの経験と知識を盛り込んだ成型シミュレーション技術を紹介します。

実際のハイテン材の硬さを体感できます。こんな硬い物質を精度良く成型する技術はベルソニカ独自の技術です。

2. ロボットシミュレーション紹介

一つひとつのパーツを最終的な製品にするために、どうやって組み上げていくか、を検証していく仕事です。工場の限られたスペースの中で、ロボット、治具、容器、そして”人”がスムーズに動くことができるか、シミュレーション検証することで効率的なライン設計を行います。

3. 営業グループ挨拶

私達はモノだけではなく技術力、提案力、解決力を含めた“安心・信頼”を笑顔とスピードで提供しています!

4. 総務、経理のお仕事紹介

ベルソニカの総務は他の会社とちょっと違います。「関わるすべての人をわくわくさせる」そんな仕事をしています。社員、お客様、地域の人、みんなが笑顔になるそんな会社を目指しています。

経理の仕事は、まさに会社の”金庫番”。会社が目指す理想の姿に向けて、財務体質をチェックし、将来に向けた改善を仕掛けます。

5. 経営企画のお仕事紹介

経営企画の仕事は、会社の「羅針盤」です。変化が激しい世の中を、自分達が持つ財産を活かし、次なる「財宝」を探し、見極め、全社一丸となって突き進む道を指し示します。私達ベルソニカの最大の財産は「人」です。

6. 工場探検

さあ、いよいよお待ちかねの工場見学です。「ベルランド」の入り口です。さて、何が待ち受けているのでしょうか!

①コイル材置場見学

所狭しと並んだ「コイル」。大きなものから小さなものまで様々です。鉄の板をロール状にしたものなのでとても重いです。最も大きなコイルはアフリカゾウよりも重いのです。

②プレス職場見学

プレス職場では、様々な大きさの部品をトランスファープレス、タンデムプレス、プログレッシブプレスといったプレスを駆使して最適な生産をします。金型を用い、同じモノが簡単にたくさん出来上がるイメージがありますが、実は「全く同じモノはひとつもない」です。日々の些細な変化を察知し対応することで安定した品質を確保しています。

③生産管理、改善の仕事

生産管理とは、お客様の注文に対しスムーズ・効率的に生産するために、社内外の全ての「モノと情報」を司るコントロールセンターの役割を持っています。改善推進グループでは、ベルソニカの”魂”とも言える改善を社内に推進しています。様々な切り口と手法を活用し、常に”より良い状態”を目指しています。


私達が考えた改善を紹介します

ブレーキペダルユニットに不可欠なワッシャーは、作業手袋をした状態で一つずつ掴むことが非常に難しくやりにくい作業でした。そのワッシャーを一つずつ取り出し、自立させ、取りやすくした装置です。職場のリーダーが苦労する仲間のために何とかしたいと改善しました。くるくるとワッシャーがきれいに回る様子から”バレリーナ”と命名されました。

こちらは電気で制御するシーケンサーを活用した事例です。プログラムを流し込むことで、瞬時に動作を変えることができます。装置の機能を熟知し、活用することで、自分達の考えを実現することが可能です。

知恵と工夫、ちょっとしたアイデアで「わくわくをカタチにする」ベルソニカの改善魂です。

④品質管理の仕事

品質管理の仕事は、製造・サービスに関する”裁判官”のような役割です。お客様の要求を満たすために必要な事がしっかりとできているかを確認し、実現していく仕事です。社内外のあらゆる関係者と設計から製造、物流まであらゆる仕事に関係する大切な仕事です。

⑤溶接職場見学

溶接職場では一つひとつ造り上げられたパーツを溶接でつなぎ合わせます。ロボットを駆使し、スポット溶接を中心にした半自動ラインが日夜稼働しています。ロボットと人が調和し、無駄のない効率的な生産をしています。


今回はベルソニカの会社見学会の一部をお見せしました。おもしろそうでしょ? 実際に目にするとさらに大きな驚きや発見があるかと思います。

ぜひ会社にお越し下さい。お待ちしております。

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